二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
県のやっている海岸の砂防事業も全く同じ課題を抱えていると思いますが、近代土木の対処的な力業のような施工では想定外の自然の力をいなすことはできません。自然の力に目を凝らし、耳を傾ける、生かす科学技術を求めるべきです。 日本中の海岸線に松林を作ったのは、時の政府でありました。やはり国土強靱化の底には自然を生かすというビジョンがなければなりません。
県のやっている海岸の砂防事業も全く同じ課題を抱えていると思いますが、近代土木の対処的な力業のような施工では想定外の自然の力をいなすことはできません。自然の力に目を凝らし、耳を傾ける、生かす科学技術を求めるべきです。 日本中の海岸線に松林を作ったのは、時の政府でありました。やはり国土強靱化の底には自然を生かすというビジョンがなければなりません。
また、下浜地区や上町地区、梅沢地区など、海岸地域にも新たな住宅が増え、そして、子育て、ファミリー層の移住も進み、地域の人口も増加しています。
当町においても、平成19年の台風9号では袖が浦海岸における護岸倒壊、砂浜喪失、西湘バイパスの崩落や令和3年の吾妻山で発生した土砂崩れ、12年前の東日本大震災など、大きな不安と不便を経験しております。
私も月1回、海岸清掃に参加するときも、砂浜でさえ本当にフィルターがたくさん落ちているんですよね。もう本当に、それ、ずっと拾い続けると、それがやがては海にも流れていってしまいますし、本当に、それは第一のマナーだと思います。
そして、今年の夏、8月に御幸の浜海岸でバリアフリービーチというものを初めて開催をいたしました。私も実際、車椅子のまま海に入れるような、少し浮輪のついたような車椅子に乗って海に入りました。こういうふうな形で、障がいがあってもなくても、また、高齢でなかなか一人で海には入れないような方も、周りのサポートがあって海水浴を楽しむなど、そのような取組も体感してきたところでございます。
藤沢市の観光の中心地である江の島や湘南海岸は、市民全員が大切にしている藤沢市の宝、誇りであり、市民の心のよりどころなのかなというふうに思います。これらは言わずもがな、南部地域に位置しています。じゃ、一体北部の宝は何でしょうと問うたときに、皆様は何と答えるでしょうか。自然、農業、どういう答えを思い浮かべているか、ちょっと頭の中で考えてみてください。 一方、公共事業を考えてみます。
これによって、屋上の駐車場が基準水位よりも高いため、有効と判断された鵠沼海岸5丁目のスーパーや、鵠沼海岸6丁目にある八部球場の内野スタンドが追加されています。 藤沢市は最大の津波を相模トラフを震源とするマグニチュード8.7の、相模トラフ沿いの海溝型地震(西側モデル)を想定しています。津波の最大の高さは、市内のほとんどの海岸では8.8メートルで、到達までの時間は8分としています。
辻堂太平台方面やSST藤沢から藤沢駅に行く直通バスはありますが、辻堂駅に直通するバスは非常に少なく、辻堂海岸から辻堂駅までのバスも以前はあったようですが、今はありません。魅力ある町として、人々が集まり、にぎわっている辻堂周辺の交通アクセスを改善し、一層の発展を図るためにも、バス交通の充実が必要と思いますが、市はどのようにお考えかお伺いいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三上計画建築部長。
また、先ほども鈴木市長のほうが、本公園のリニューアルは、アーバンスポーツの拠点として、また本公園を含む湘南海岸の活性化やシティプロモーションに資する重要な取組であるため、早期オープンを目指すとともに、魅力ある公園づくりに早急に取り組んでいきますというふうに御答弁をしていただいたんですけれども、このリニューアルによりまして、江の島、片瀬海岸、鵠沼海岸エリアがさらに活性化し、湘南の自然と生活文化を体感する
近年ですと、令和2年度の末頃、海岸沿いに強風が1週間から2週間近く吹いて、砂が大分飛ばされるという事象が発生しまして、令和2年度末頃に指定管理者の委託とは別途、約500万円の費用をかけて砂の除去を行ったというケースがございます。
◎横田 道路維持課課長補佐 立石湘南台線ほか11路線につきましては、六会506号線、六会698号線、六会95号線、村岡59号線、鵠沼330号線、用田獺郷線、柄沢関谷線、高山羽鳥線、鵠沼海岸線の9路線となります。また、路線を特定しません概算設計方式の契約による舗装打ち換え工事を市内北部地区と南部地区でそれぞれ1件ずつ予定しておりまして、合計で12件の舗装打ち換え工事等を予定しております。
良心の自由、請願権等 を守る為の陳情 ………………………………………………………15 (6) 報 告 ① (仮称)ふじさわ人権文化をはぐくむまちづくり指針の改定に ついて(中間報告) …………………………………………………21 ② 今後のデジタル市役所に向けた取組について ……………………32 ③ 片瀬海岸
6、景気回復成長対策につきましては、コロナ禍での観光誘客においては、江の島を中心とした湘南海岸地域の魅力を重点的に発信する一方で、市内に幅広く回遊してもらうための手法を検討することとしております。 7、アクションプランにつきましては、案に記載のとおり、宿泊補助事業やMaaS基盤強化補助事業など、プラン策定時以降に本市が実施している施策を追加いたしました。
そこで提案ですが、現在、市の駐車場は、市庁舎や文化ゾーンをはじめ、総合公園や中央公民館や福祉会館、あるいは湘南海岸公園、須賀新港前広場など、たくさんあるわけですから、市民サービス事業として社団法人などを設立して、平塚市が直接、間接に駐車場を経営すべきだと思いますが、いかが考えますか、お伺いいたします。 最後に、今回、駐車場の契約更新に当たり、市民に向け、パブリックコメントを求めています。
3、海岸の環境保全。 (1)湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運営事業による住宅地への影響について、伺います。 ア、「風の流れ」が変わらなければ住宅地域の風害や塩害状況に変化がないと判断した根拠は何か、伺います。
5、湘南海岸公園駐車場。 湘南海岸公園駐車場は、夏だけでなく、通年を通じて土日祝日は早朝から開場待ちの車が並び、日中も空き待ちの車が並んでいます。市民や市外から訪れた人がせっかく来たのに楽しめないと苦情の声が聞こえてきます。
観光費、観光施設維持管理経費の光熱水費は、梅沢海岸トイレの水道使用量の増によるものです。 修繕料は、梅沢海岸トイレの外水栓の故障に伴い、交換するものです。 20ページ、21ページをお願いいたします。
脱炭素社会) │ (2) 立地適正化計画 4 ひらつか子育て応援プラン │ 渡部 亮議員(しらさぎ・無所属クラブ)………………………………………………………………34 1 不登校児童生徒支援 │ (1) テレワークの推進 2 学校教育における感染症対策 │4 可燃ごみ戸別収集 3 ICT利活用の促進 │5 湘南海岸公園駐車場
8款土木費では、湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運営事業について、塩・風の調査の実施状況や調査内容に関して質疑がありました。公園施設維持管理事業では、公園トイレの修繕箇所や修繕に要した費用、また、一斉点検の実施状況についても尋ねられておりました。
1件目が(仮称)ふじさわ人権文化をはぐくむまちづくり指針の改定について(中間報告)、2件目が今後のデジタル市役所に向けた取組について、3件目が片瀬海岸3丁目における津波避難施設の整備について、4件目が機動救急隊の運用開始について、以上4件でございます。